中部大学

社会人のための実践的な学び MOT型MBA 中部大学ビジネススクール・MBA 経営情報学研究科 経営学専攻 修士課程

1.忙しい社会人にも学び続けられるカリキュラム

1) クォータ制度(1科目は約2ヵ月で完結)を採用しているので、忙しい人でも日程調整が可能

名古屋キャンパスで行われる講義は1科目が約2か月で完結します。どうしても受講したい科目なら、その期間だけお仕事の都合をつければ単位取得できます。MBA取得には40単位が必要ですが、そのうち修士論文を除く36単位、18科目は単純計算で行けば週に4日間の履修で2年次の春学期の前半に取得できます。

2) 夜間開講なので昼間は業務に専念できる

月曜から金曜までの名古屋キャンパスでの講義は、午後6時から9時10分までです。昼間に働いている方でも、お仕事が終わってから駆け付ければ授業に間に合います。とはいっても学業と昼間のお仕事の両立は容易なことではありません。これまで卒業した先輩は口をそろえて「時間内に仕事を片付ける訓練になった。人に仕事を任すことができるようになり大収穫だった」と言っています。

3) 長期履修制度

「長期履修学生制度」とは、社会人を主な対象に、柔軟に修業年限を超えて履修を行い、所定の単位修得等の要件を満たして修了することにより、学位取得が可能となる制度です。
入学時に手続きをすることにより通常の2年間の学費総額と同額で3年または4年の在学をすることができます。

4) 品質保障(文部科学省の「職業実践力育成プログラム」にも認定)

中部大学経営情報学研究科・経営学専攻(MBA)は文部科学省「職業実践力育成プログラム」に認定されました(2015年12月15日付)。
http://www3.chubu.ac.jp/graduate/business/news/9385/
「職業実践力育成プログラム(BP:Brush up Program for professional)」とは、大学・大学院・短期大学・高等専門学校における 社会人や企業等の ニーズに応じた実践的・専門的なプログラムを「職業実践力育成プログラム(BP)」として文部科学大臣が認定するものです。 職業実践力育成プログラム(BP)認定制度とは
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/bp/index.htm

5) 国と春日井市も応援

厚生労働省の教育訓練給付制度が利用できます。雇用保険の条件を満たした方がMBAを修了した場合、授業料などの20%(上限10万円)がハローワークより支給される制度です(厚生労働省:教育訓練給付制度)。また、春日井市は入学料10万円を助成する制度を設けています(春日井市:産業人材育成事業助成金)。

2. 実践にこだわったカリキュラム

1) 講義や演習科目の特色

総授業数の半数以上を「実務家教員や実務家による授業」「双方向もしくは多方向に行われる討論」「実地での体験活動」「企業等と連携した授業」の2つ以上に当てはまる科目で構成しています。ここで「実務家教員」とは民間で5年以上の実務経験を持つ教員を指していますが、多くの教員は25年以上の経験を持っています。

2) 修士論文研究の特色

修士論文研究では実務経験豊富な指導教員と二人三脚で自分の職務に直結したテーマに挑戦する学生がほとんどです。入学1年目の秋学期にどの先生に師事して研究に取り組むかの検討を行います。1年生のうちに研究テーマと指導教員とを決定、2年目に入ると本格的に研究に取り掛かります。2年目の秋には外部の人も交えた中間発表会を行い視野を広めます。

3. MOT(技術経営)の要素を持つMBA

1) 技術(工業技術と情報技術)をベースとする技術マネジメント科目群が充実

モノ作りに代表される中部圏経済の特色を踏まえて、工学分野を中心に発展してきた本学の強みや、情報技術に関わる高度な資源を備えた経営情報学研究科の特長を反映したMBAです。経済産業省が主導する研究機関から「特に優れている」という評価を取得しております。

2) 技術を活用したベンチャー企業のリーダー人材の育成

リーダー人材を求める社会の要請に基づいて、ベンチャー企業を創業し、発展に導くリーダーの育成を目指しています。工業技術と情報技術を活用した企業・事業経営の様々な側面に関するベンチャーマネジメントと技術マネジメントの科目を充実させております。

3) 技術を活用した社内ベンチャーや既存事業を革新する人材の育成

工業技術と情報技術を活用した社内ベンチャーを立ち上げる人材や、企業を取り巻く環境条件の変化に伴い既存事業を革新する人材の育成が急務であることを踏まえて、人・物・金・情報・戦略的思考に関する基本的な知識と理解力を持つ人材の育成を目指しています。

4. 卒業後も続く仲間の絆

1) 中部大学MBA同窓会を中心にした生涯学習

中部大学MBAの魅力は様々な業界で活躍している同窓生のネットワークです。ともに机を並べて学んだ友人だけでなく、在学年度の異なる先輩や後輩との交流はビジネスの幅を広げる貴重な「生涯学習」の場となっています。総会、夏期学習合宿、工場見学会、修士論文発表会、などのイベントがあります。

2) 卒業生聴講制度

在学中は時間に追われて聞き逃した講義科目があっても、開講されているものについては卒業後にゆっくりと聴講できる制度があります。また、在学中にはなかった科目や、新しい先生の科目についても聴講ができます。MBAの卒業生には聴講料を格安に設定していますので是非ご利用ください。

3) 経営相談・経営支援

在学中はご自分の会社の経営革新を修士論文のテーマに取り上げて、指導教員とともに知恵を絞りますが、この絆は卒業とともに消えてなくなるわけではありません。卒業後にも中部大学MBAでは経営相談・経営支援に積極的に応じています。卒業生がビジネスの場で成功をおさめることが、中部大学MBAの基本的なミッションです。